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那須川天心 キックボクシング 引退発表から武尊とのラストマッチまでの歩み

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4月8日にプロボクシングデビューを勝利でかざり、続いて9月18日の2戦目も勝利した那須川天心選手。

これからボクシングで躍進するであろう天心選手ですが、ボクサー転向前のキックボクシングと総合格闘技(MMA)では46試合無敗を誇りました。

この記事では、そんな天心選手の戦歴の中から、ボクシング転向の発表からキックボクシング引退までを今一度振り返ってみます。

那須川天心 キックボクシング 引退発表から武尊とのラストマッチまでの歩み

1. 那須川天心の引退発表

1-1. 引退発表から武尊戦発表と引退延期

那須川天心選手は、21年2月28日志朗選手との再戦に勝利し、その約2か月後の4月10日、TBSの「炎の体育会TV スペシャル」で、22年3月でキックボクシングを引退しボクシングに転向することを発表しました。

それから約5か月後の9月23日、RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMAで鈴木真彦選手と2度目の対戦をし3R判定勝ちをします。

6年ぶりの再戦となる二人、序盤からどちらも責めの姿勢です。

前回の天心との試合で敗北したあと、志朗戦で負けるまで20連勝し、その後も本試合までの2戦を勝利してきた鈴木選手。

序盤から前回のリベンジとばかりに引こうとする気配を見せませんが、2Rに入るとさらに積極的な攻撃が増えます。

しかし、ファイナルラウンドでは重心の安定した天心選手がゴングの直後から素早いパンチをくりだします。

最後の30秒あたりではお互い激しい打ち合い蹴り合いになりゴングが鳴り終了。天心選手が判定勝ちとなりました。

鈴木戦の後、12月24日には、なんと武尊選手との対戦が22年6月に行われることが発表されます

そして天心選手は、武尊選手とRIZINのCEOである榊原信行氏と共に出席した記者会見で、武尊戦をラストマッチとするため引退が22年6月に延長されたことを発表します。

1-2. RIZIN引退

12月31日大晦日には、RIZIN.33でRIZIN引退のエキシビジョンマッチを行います。

対戦相手は五味隆典選手で、スペシャルワンマッチ、RIZINスタンディングバウト特別ルール3分2Rの判定なしでの試合でした。

試合中での決着はつかずドローで終わりますが、終盤の打ち合いと試合後の両選手のコメントは見ものです。

2. 帝拳ジム入門~RIZEでのラストマッチ

2-1. 帝拳ボクシングジム入門

RIZINを引退し、年が明けた22年に入ると、天心選手は帝拳ボクシングジムに入門し、ボクシングへの移行を開始します。

2-2. ある意味最強の親子喧嘩

4月2日にはRISE ELDORADO 2022でRISEでのラストマッチを行うのですが、ただでは終わらないのが那須川家でした。

天心選手が所属するTEPPEN GYMの同門である風音選手との対戦で、普段なら天心選手のセコンドにつく天心パパこと那須川弘幸会長が対戦相手側の風音選手のセコンドにつきます

両選手とも那須川会長が運営する TEPPEN GYM の選手なので、会長がどちらにつこうがおかしくはないのですが、見なれない光景に不思議な感じがします。

更に天心選手側のセコンドに朝倉未来選手がつくという、面白い構図。

さらに更に、那須川会長は…

「いまの絆は天心より風音との方が強い気がします」

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とまで語っています。

さらにさらに更に、試合直前には花束贈呈にアーネスト・フォーストが現れました。

ゴング前の那須川会長は、天心選手の向かい側で風音選手に倒させる気満々です。

天心選手はゴングが鳴ると、いきなり飛び込んでいって蹴りを出します。

風音選手も倒しに行くという意地が全身からみなぎっていて、かなり積極的に責めます。

天心選手も、いつになく荒々しい動きで迎えうちます。

2Rでは、風音選手のパンチが天心選手の顎を上向かせ、そこからより一層打ち合いが激しくなります。

ファイナルラウンドは、風音選手が意地でも倒そうとする気迫でさがることを知らない攻撃を続け、天心選手もどこかペースを崩されている感じがあります。が、そこはさすがで、隙あらばいつものように多彩な攻撃を繰り出していきます。

そうして試合は終了。

判定となり、天心選手はRISEの最後を勝利で飾って終わらせます

いっぽう、風音選手は、なっとくいかねー、とばかりに首をふるとそのあとしばらくリング上で叫びつづけます。

それは、人目もはばからずといった感じで、相当悔しかったのでしょう、相当なファイトをみせてぶつかりに行っていましたから。

その後も風音選手は悔しがらも四方の客席に頭を下げてリングをおりました。

異色の対戦でRISEでの戦いに幕を落とした天心選手でした。

3. 武尊との対戦・キックボクシング引退

3-1. THE MATCH 2022

RISE引退から5日後の4月7日、天心vs武尊が行われるイベントタイトルが『THE MATCH 2022』に決定したことで、天心選手と武尊選手の緊急記者会見が行われました。

それから2ヶ月。ついにその日がやってきます。

6月19日、天心選手のキックボクシングラストマッチ。THE MATCH 2022のメインイベントでファン待望の武尊選手との対戦です。

デビュー以来8年間無敗の天心選手と10年間無敗の武尊選手の試合。

試合前の選手たちの表情から緊迫したものが伝わってきます。

試合が始まると、少しお互いに相手の出方を見てるのかと思っていると、先に手を出したのは天心選手。

その後、じわりじわりと互いに打ち合いますが、天心選手の攻撃がやや優勢かといった感じに。

しかし、武尊選手は天心選手の攻撃が当たっても、効いていないといった感じで笑うような表情をします。

すると、1R終わり間際、天心選手が左フックで武尊選手からダウンを奪います。

2Rめが始まると、序盤はお互いにキックが多くなりますが、バッティングで一時中断してから試合が再開すると、今度はパンチの打ち合いが激しくなります。

そこでアツくなりすぎたのか、武尊選手が天心選手を投げる反則をしてしまい注意を与えらるという一幕が見られました。

試合が再開すると再び激しい打ち合いになり、お互いクリンチでかわす場面が多くなります。

3Rでは、武尊選手のキックが天心選手をとらえる場面も増え始めますが、それに呼応するように天心選手のパンチが武尊選手の顔面をとらえ始めます。

しかし、武尊選手は、効いていないぞ、といったように笑い、それどころか、もっと打ってこい、とばかりにガードを外した顔を突き出します。当然、観客は大盛り上がりです。

そして残り30秒になると、より一層お互いの攻撃は激しくなり戦いきったといった感じで試合が終了します。

結果は5-0で天心選手の判定勝ち

こうして那須川天心選手のキックボクシングは見納めになりました。

3-2. 寺戸伸近引退エキシビションマッチ

キックボクシングを正式に引退した天心選手ですが、最後のお仕事がありました。

10月30日、寺戸伸近選手の引退エキシビションマッチで3分間の勝敗なしで拳を交わすというものでした。

このあと、天心選手は23年2月9日にプロテストに合格し、2月13日にはプロデビュー戦を4月8日に行うことを発表します。

こうして、はれてプロボクサーとなった天心選手でした。

4. まとめ

ここまでの内容をまとめますと…

  • 21年4月10日、22年3月でキックボクシング引退しボクシングに転向することを発表
  • 9月23日、RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA で鈴木真彦選手と対戦(2度目)。3R判定勝ち
  • 12月24日、22年6月に武尊との対戦を行うことを発表。自動的に引退もその日に延長となる。
  • 12月31日、RIZIN.33で五味隆典選手と2Rのエキシビジョンマッチを行う。結果はドロー。RIZIN引退
  • 22年1月、帝拳ボクシングジムに入門し、ボクシング転向への本格的な準備に動き出す
  • 4月2日、RISE ELDORADO 2022 で同門の風音選手と対戦。3R判定勝ち。RISE引退
  • 4月7日、天心vs武尊が行われるイベントの名前が THE MATCH 2022 に決定したと発表
  • 6月19日、THE MATCH 2022のメインイベントで武尊選手と対戦。3R判定勝ち。キックボクシングを正式に引退
  • 10月30日、寺戸伸近選手の引退式で、勝敗なしのエキシビジョンマッチを行った

那須川天心選手は、キックボクシングと総合格闘技で多くの感動的な瞬間を提供しました。

彼の “同門選手+親子”対決、ラストマッチや引退エキシビションマッチはファンにとって特別な瞬間であり、今後のプロボクサーとしてのキャリアにも期待が高まっています。

彼のチャレンジはまだまだこれからも続くでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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