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朝倉未来 RIZIN2年目を振り返る ブレイキングダウン代表の格闘家戦績2

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ブレイキングダウンの成功で実業家としても活躍し、メガジム『JAPAN TOP TEAM』の環境を作る動きも進んでいるようすの朝倉未来選手。

23年7月30日のウガール・ケラモフ戦での試合は残念ながら負けてしまいましたが、これまで22戦17勝4敗1無効の好成績をおさめています。

この記事では、そんな朝倉未来選手の戦績のなかから、RIZIN(ライジン)参戦2年目の2019年(令和元年)の3試合にしぼって追っていきたいと思います。

朝倉未来 RIZIN2年目を振り返る ブレイキングダウン代表の格闘家戦績2

1.朝倉未来 RIZIN2年め 令和元年も連勝

年号が令和に変わった2019年、未来選手は3試合戦いました。

1-1.朝倉未来 令和元年最初の試合 vs ルイス・グスタボ

19年4月21日、RIZIN.15 で、ルイス・グスタボ と対戦。判定勝利

戦々恐々とした雰囲気でグローブタッチもなく試合開始

1R、序盤、グスタボの右ハイキックが未来選手をとらえると、打ち合いの展開に。途中、グスタボの指が目に入り一時中断する場面も。

試合再開後、グスタボの飛び膝蹴りから組み合いになり未来選手はグスタボに下から首を絞め上げられるかたちに。しかし、体がロープ外に出てブレイクとなりスタンドから再開。再び打ち合いの後、未来選手がバックをとるが、グスタボが脱出してゴング。

2R、序盤は蹴り合いから始まり、グスタボがタックルしてきたところで未来選手が組みつき倒してパンチ

その後、スタンドで強烈な打ち合いになると、未来選手の右フックでグスタボが尻から転倒。すぐに立ち上がるが、未来選手のタックルでグラウンドに。そこで、グスタボがロープの外へ故意に逃げたためイエローカードとなる。

再開後、残り1分、激しい打ち合いになり、残り10秒に入ると未来選手の左ストレートがヒット。グスタボの反撃のパンチが空をきったところでゴング。

3R、未来選手のミドルキックから始まる。パンチ、キックをヒットさせる未来選手だが、グスタボは目の上から血を垂らしながら一歩もひかずに応戦。終盤にかかるとグスタボのパンチも未来選手の顔面をとらえる。

そこから未来選手がタックルでテイクダウンすると、グスタボが再びリング外に出て注意となる。残り10秒、激しい打ち合いとなりゴング。

結果は3-0の判定勝ち

試合後、未来選手は前歯が折れたと言っています。

1-2.朝倉未来 令和元年2戦目 vs 矢地祐介

7月28日、RIZIN.17で、矢地祐介と対戦。判定勝利

未来選手のグローブタッチを矢地選手が拒否し、グスタボ戦と同じく戦々恐々とするなか試合開始。

1R、互いに相手の動きを見計らいながら、矢地選手のローキックから動き始めると、お互いのローキックがクロスしバランスを崩した矢地選手が転倒。すぐにスタンドに戻ると、矢地選手が積極的にキックを出していく。

しばらくようすを見た未来選手がパンチで応戦し、時折プレッシャーをかけると、矢地選手がキックを放ったところをカウンターパンチを当てる。残り1分になると、タイミングを見計らった右フックが矢地選手の顔面にヒット

その後、未来選手がプレッシャーをかけ続け、ハイキック、パンチで責めたところでゴング。

2R、矢地選手がタックルを仕掛けるがこれを押し離す未来選手。

矢地選手がキックをメインに仕掛けていくが、未来選手も左のカーフキックと右ボディをヒットさせて応戦。感がいいというか、目がいいというか、隙を見逃さない攻撃を未来選手が仕掛けます。

しかし、矢地選手もパンチを繰り出してからの素早いタックルで組みつきロープ際へ。そのままバックをとった矢地選手は未来選手をコーナーに押し込む。しかし、未来選手がクラッチを外し今度は逆に矢地選手をコーナーに押し込み肘打ち

再びリング中央寄りでスタンドで向き合う。そして未来選手が飛び膝蹴りを仕掛けた脚を矢地選手が掴むと、未来選手の腕がロープを抱えるようなかたちになり、体が離れる。矢地選手がそれをアピールし、レフェリーが未来選手に注意した後試合再開。

短い膠着のあとゴング。

3R開始前、未来選手は“2Rでのロープを掴んだ”として注意が与えらます。

3R、カーフキック、パンチ、ハイキックと積極的に責める未来選手。矢地選手も応戦しタックルを仕掛けるが、未来選手にはじかれる。

未来選手が矢地選手の腫れた右脚をねらうようにカーフキックをヒットさせると、再び矢地選手がタックルを仕掛けるがこれも未来選手は対処しとりつかせません

その後も未来選手の攻撃のタイミングに合わせるなどして、どうにか組もうとする矢地選手ですが、うまくいかず逆に打撃を受けてしまいます。それでも矢地選手はあきらめず組みにかかりますが、未来選手はそれを押し返して倒し、逆にトップポジションをとります

しかし、未来選手が離れ際にパンチを放って再びスタンドに戻ると、残り時間1分となり互いにパワフルな一撃を繰り出す攻防となり、残る10秒になると未来選手が「もっと来い」というようなジェスチャーで挑発。それにのるかたちでパンチを繰り出す矢地選手だったが、未来選手の左ストレートで矢地選手はダウン。そこでゴング。

試合後は最初の戦々恐々としたものはなく、お互いの健闘をたたえ合っていました。

結果は3-0の判定勝ち

判定が決まると、早々にリングから立ち去る矢地選手は敗北はしましたが、“The格闘家”といった感じでした。

1-3.朝倉未来 令和元年2戦目 vs ジョン・マカパ

12月31日、RIZIN.20【RIZIN×BELLATOR対抗戦 大将戦】で、ジョン・マカパと対戦。判定勝利

1R、序盤はお互いに蹴りでの攻防。しだいに蹴りとパンチが交互に繰り出されるような攻防に変わり、未来選手は挑発するようなゼスチャーも見せます。

残り時間1分になる間際、未来選手の右ストレートがマカパの顔に当たるが、引かないマカパ。お互いにローキックやパンチで牽制しあってゴング。

2Rもキックを主とした攻防で始まる。マカパのキックをかわしながら一気に詰め寄り左右のフックを繰り出し応戦する未来選手は、決定打はないがパンチを細かくマカパの顔面に当てていく。

しかし、マカパの前蹴りを手でさばいたところを左右のフックを受けてしまうが、ここは笑顔で返す未来選手

3分経過したところでマカパがタックルをしかけるが、未来選手はこれを処理。そこからパンチを主としたやや激しい攻防になり、未来選手はバランスを崩しかけるが、何ともない、というジェスチャー。

そこから殴り合いになると、未来選手のフックでマカパがふらつく。しかし、ひかないマカパ。残り1分をきると、カウンターパンチでマカパがすべるようにバランスを崩す。

残り10秒をきったところで未来選手は飛び膝蹴りでマカパの懐に入るが、それをマカパが処理してゴング。

3R、早々にタックルで未来選手をとらえるマカパ選手。

逃げよう、逃がせない、の互いに粘りづよい組み合いから未来選手は脱出し再びスタンドに戻ると、そこから打撃戦へ。

マカパの動きを見切ったかのように、タイミングを合わせてパンチを顔面に当てていく未来選手。会場はKOを狙えるのではにないかといった雰囲気で沸く。

その後も、マカパの攻撃にタイミングを合わせてジャブ、フック、ストレートと多彩な攻撃を当てていく未来選手。目の良さ、感のよさが光るようなさばきです。

そして、マカパが再びのタックル。未来選手は捕まるもののテイクダウンはとらせずに立ったままコーナーへ流れ込み、そこから押し返して再びスタンドに戻ったところで残り時間1分。

未来選手の膝蹴りがマカパの顔面をとらえるが、マカパも反撃のパンチを振るい、残り10秒は激しい打ち合いとなりゴング。

結果は3-0の判定勝ち

この試合は前の2試合と違い、ラウンドごとに未来選手とマカパ選手がコミュニケーションをとるような場面が見られる、ちょっと一味違う試合です。

2. まとめ

以上が、未来選手の令和元年、RIZINでの活躍になります。

まとめますと…

  • 2019年4月21日、RIZIN.15 で、ルイス・グスタボ と対戦。3R 3-0の判定勝利するが、未来選手は前歯が折れる。
  • 7月28日、RIZIN.17で、矢地祐介と対戦。3R 3-0の判定勝利。
  • 12月31日、RIZIN.20【RIZIN×BELLATOR対抗戦 大将戦】で、ジョン・マカパと対戦。3R 3-0の判定勝利。

未来選手、KO、TKOこそなかったものの令和元年も全勝をおさめる快進撃で年をしめくくりました。

無敗記録を維持するなか、ファンの期待に応えるような一撃やジェスチャーを見せたりと、格闘技を盛り上げようとする姿勢がうかがえます。

ちょうど、YouTubeをはじめた年でもあるので、そういう意識が強くなっていたということもあるのかもしれませんね。

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